タイ古式マッサージでは、体のエネルギーラインが通っている「セン」を刺激することが大切です。
センに正しく刺激を与えることで、生命エネルギーの流れを活発にすることができるからです。エネルギーラインとしてのセンは7200本もありますが、タイ古式マッサージでは特に大切な10本を中心にして行われます。
タイ古式マッサージでポイントとなる、10本のセンは以下の通りです。
「スマナ」・・・体の中央部にあるセンで、舌の付け根からみぞおちへと続きます。
「ピンガラ」・・・体の右側にあるセンで、右鼻孔から臍の右側へと続きます。
「 イッタ」・・・体の左側にあるセンで、ピンガラと正反対に、左鼻孔から臍の左側と続きます。
「 カラタリ」・・・体の中心から手足へと伸びているセンです。
「 サハサランシ」・・・体の左側にあるセンで、左目から臍の下と続いていきます。
「 タワリ」・・・体の右側にあるセンで、サハサランシと正反対に、右目から臍の下へと続いていきます。
「 ウランガ」・・・体の右側にあるセンで、右耳からみぞおちへと続いていきます。
「 ラウサン」・・・体の左側にあるセンで、ウランガと正反対に、左耳からみぞおちへと続いていきます。
「 ナンタカワット」・・・体の中央にあるセンで、スクマンというセンや、シキニというセンに続いています。
「 キチャ」・・・体の中央にあるセンで、ピタクンというセンや、キチャナというセンに続いています。
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