タイ古式マッサージを受けてはいけないとき

タイ古式マッサージは、施術を受けているあいだに、血液とリンパの流れが良くなります。血液とリンパの流れが良くなることで、新陳代謝が向上したり、体に不要となった老廃物が排出されたり、全身があたたまったりします。

さまざまな効果のあるタイ古式マッサージですが、体の不調の内容によっては、逆効果になりかねません。血液とリンパの流れが良くなることで、体に負担をかけてしまうこともあるので注意しましょう。

たとえば、風邪をひいているときにタイ古式マッサージを受けると、リンパ液の流れが良くなるため、リンパ球がウイルスを攻撃しにくくなることもあります。そのため、ウイルスが体内に広がり、風邪が悪化する可能性も出てきます。

発熱している場合も、血液の流れが良くなるタイ古式マッサージによって、熱が高くなる危険性があるでしょう。

骨折や捻挫をしているときには、タイ古式マッサージは痛みをともなうので、おすすめできません。さらに、飲食直後は血液が内臓に集まっているので、タイ古式マッサージをしてしまうと体には負担となります。

飲食後は1時間以上休んでから、施術を受けるようにしましょう。

生理中にタイ古式マッサージを受けることはタブーではありませんが、新陳代謝が活発になるので、出血が増えてしまうこともあります。


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