引き続き、足全体にタイ古式マッサージを実践してみましょう。足にはセンが6本あるので、タイ古式マッサージの中心となります。施術の方法も色々ありますが、ぜひマスターしましょう。
施術者は、あおむけにあった相手と向かい合うようにして、足を伸ばしてすわります。相手の右足を直角に曲げ、自分の左足を相手の坐骨に、自分の右足を太もも後側に当てます。そのまま両手で相手の右足首を持ち、体重をかけて引っぱりながら、右足で相手の太もも後側を押していきます。
つぎに、タイ古式マッサージの施術者は、相手のひざあたりにすわります。両方の手首をぴったり合わせ、手のひらを使って、相手の太ももの上部にある大腿四頭筋を押していきます。ひざ上から太もものつけ根まで行い、同じようにしてひざ上まで戻ります。
さらに、施術者は両手を使って、相手の両足を持ちあげます。そのまま、自分の両ひざで相手の坐骨を押しながら、相手の両足を前に押していきます。両膝で押している場所を、坐骨から膝にむかって3回移動しながら、相手の太もも裏をストレッチしましょう。
最後に、タイ古式マッサージの施術者は、相手の足元で立ち上がります。両手を使って相手の両足を持ちあげ、何度か振りながら相手の足をリラックスさせます。
これで、足全体へのタイ古式マッサージは終了です。
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