日本でタイ古式マッサージ

現在の日本の法律では、タイ古式マッサージの施術者は国家資格として認められていません。整体やなどリフレクソロジーと同じように、民間資格になってしまうのです。日本でタイ古式マッサージによって病気の治療をするためには、あん摩マッサージ指圧師と呼ばれる国家資格が必要になってきます。

タイ古式マッサージは、強い圧迫をかける動きや、独特のアクロバティックなストレッチをともないます。こういったことから危険があるとされ、日本では保険の適応とされないことも多いのです。

タイにおいては医学と深く結びついているのですが、日本においてはまだ、そこまでの認識はありません。タイ古式マッサージは、あくまでもリラクゼーションの一環になっています。

しかし、近年のリラクゼーション人気の高まりもあり、日本でもタイ古式マッサージサロンが増えています。しかし、施術者が民間資格にとどまっていることから、個々のテクニックや知識のレベルには差があります。安易にタイ古式マッサージを施術して、思わぬ事故をひきおこしてしまうこともあるようです。

残念ながら、タイ古式マッサージと称する風俗産業を行っているケースもあり、サロン選びには注意が必要です。

乱立しているタイ古式マッサージサロンのなかでも、NPO法人の認可団体が推薦しているところなどは、安心できる目安となるでしょう。


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