タイ古式マッサージの施術は、全身にくまなく行います。体の下半身へ施術をすると、どのような効果があらわれるのでしょうか。
背骨ゆがんでいると慢性疲労の原因となり、内臓疲労もたまっていきます。体の調子がすぐれないときには、背中と腰へタイ古式マッサージを行うと効果抜群です。血液の流れが促進されるため、背中から肩にかけてのずっしりとした重い疲れがなくなります。
タイ古式マッサージを腹部に施術すると、内臓に流れているエネルギーのバランスを整えることができます。そのため、滞っていた胃腸の動きも活発になっていきます。がんこな便秘も解消され、肥満を予防したり、冷え性を改善する効果がうまれます。
臀部には、座骨神経や腰の機能にかかせない重要な神経が通っています。タイ古式マッサージを臀部に行うことで、足腰が強化されるため、生理不順や便秘などの症状にも効果があります。
足に行うタイ古式マッサージは、体すべての血液の流れやリンパ液の流れを促進します。これによって、体にたまった老廃物が排泄され、エンドルフィンの分泌も促進されます。タイ古式マッサージ終了後に気分がすっきりするのは、このためなのです。
また、太ももへのタイ古式マッサージは、腎臓を活性化し、足のむくみにも効果があります。