タイ古式マッサージの施術は、体の一部ではなく、全身に及んでいます。施術を行う体の場所によって、さまざまな効果もうまれてきます。体の上半身への施術では、どのような効果があらわれるのかをご説明しましょう。
タイ古式マッサージをリンパ節がある鎖骨のまわりへ行うと、呼吸がらくになり、胃の調子が整えられ、体が活性化します。胸部では、呼吸がスムーズになり、免疫力が高まり、ホルモンバランスも整えられます。
疲労が特にたまりやすいという腕にタイ古式マッサージを行うと、血液やリンパの流れがよくなります。その結果、肩こりや神経痛がやわらげられ、体がリラックスする効果があります。
タイ古式マッサージの施術を肩にすれば、肩こり、眼精疲労、ホルモンバランスの乱れによる生理不順などが解消されます。ただし、肩だけに集中的に行うのではなく、腕、脚、背中にも行うことが必要です。
首は頭を支えているため負担も大きく、血行が滞りやすい場所です。首へのタイ古式マッサージは、手の冷えやしびれの改善に役立ちます。
脳がある頭には、知覚神経や器官が集まっています。頭にあるセンを刺激するタイ古式マッサージによって、眼精疲労、頭痛がやわらぎます。
さらに、顔にタイ古式マッサージをすると、代謝がよくなり、しわ予防にも役立ちます。さらに目がさっぱりしたり、鼻の通りがよくなったり、口のたるみがなくなったりする効果があります。
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