タイ古式マッサージでは、足を使う施術もあります。体のこりを足でもみほぐしてみましょう。施術者は立って、うつぶせになった相手に足裏で乗ります。そのまま施術者の体重を使って、足先から背中までほぐしていきます。
まず、お互いの足裏と足裏を合わせるように圧迫してみましょう。心臓からもっとも遠い場所にある足から、老廃物などで汚れた血液が押し出され、静脈を通じて心臓へと戻っていくようになります。
また、酸素をたっぷり含んだ新しい血液が、心臓から足へと送り込まれます。足を使うタイ古式マッサージをしばらく続けると、相手の足がだんだんあたたかくなってくるのがわかるでしょう。施術者は、自分のかかとを意識しながら、相手の土ふまずを圧迫していくと効果的です。
さらに、施術者は相手の足や背中のって、タイ古式マッサージを行います。急激に体重をのせることのないように、片足をのせたら少しずつ体重をかけ、すばやく残った足ものせるように心がけます。じわじわと踏みこむようにして、タイ古式マッサージを行いましょう。
施術者は最後に、相手の背中に乗ります。背骨に施術者の体重がかかるとダメージになるため、背骨を避けることが大切です。
背中の上は不安定なので、何かにつかまりながらタイ古式マッサージを行うことをおすすめします。
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