僧帽筋を刺激して肩こり改善

タイ古式マッサージで僧帽筋を刺激して、肩こりを改善してみましょう。

施術者は相手のうしろに行き、タイ古式マッサージを行います。施術者はななめ前に右足を出して中腰になり、相手より体を高くして、体重をかけやすくします。

この体勢になると、施術者の足の上に相手の右腕を置くことができます。相手の僧帽筋も右腕につられて盛りあがるので、タイ古式マッサージがしやすくなります。

タイ古式マッサージを親指だけの力で行うと、指がふるえてしまったり、強い力をかけることができなかったりします。姿勢をよくしてひじを曲げることなく、親指に体重をのせるようにするとうまくいくでしょう。親指に力をいれながら、はじめは小さく、だんだん大きく回してみて下さい。

つぎに施術者のひじを使って、同じように僧帽筋を刺激してタイ古式マッサージを行います。曲げたひじを伸ばすことによって、うしろから前へと体重をかけながら力をくわえていきます。また、ひじから手にかけて外側にある骨を使い、左右に腕の先を回転させながら体重をかけていく方法もあります。

肩こり改善の仕上げとして、最後にタイ古式マッサージ独特のポーズをします。施術者のひじへ相手の両腕をかけ、上に引っぱりあげて体を伸ばしましょう。相手の背筋がぐんと伸びて、肩こりがすっきりと改善されます。


スポンサードリンク

Copyright © 2007 タイ古式マッサージ ガイド. All rights reserved